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大きくならない場合もあります(^_^; |
 今回、私がエントリーしたのはスーパーGT1クラス。抽選落ちの心配が無いくらい参加者が少ないクラスなんですが、逆にレース不成立に怯えながらの参加となりました。スーパーGT1クラスは総勢8名が参加。8台中6台が新登場のTA04-PRO・残る2台がTB-01。そして全員決勝ア〜ンド全員入賞確定です。イェー！ちなみに前回は5名(ギリギリレース成立)が参加。そして前々回はレース不成立(エントリー数3名)のためGT-1クラスに統合されてのレースとなりました。 毎度の事ながらS-GT1クラスの決勝前にアナウンスされる「このクラスは全選手が世界戦出場！」とか「絶対にぶつかりません」とか「死んでもコケません」とか「全車ノーミスで周回」等など(一部虚言含む)の言葉を「へぇ〜そうなんだ」などと、いつになくリラックスムードで軽〜く聞き流していましたが、それもそのはず、念願のコンクール・ド・エレガンスというカラーリングコンテストにて既に賞を一つゲット済みでのレース開始となったのです。余裕です。フッ…。 |
 コンデレ受賞車を撮影する人を撮るの図この横でコンデレ受賞者のみに許されるアノ紙に氏名・住所を記入すると、後日かっちょいいパネルに入ったカッチョイイ写真が送られてくるのであります。ヤッター！ レース内容は予選が実車Ｆ−１同様のスーパーラップ方式・決勝は30周の周回レースと至って解りやすいレースとなってます。スーパーラップ方式という時点でマグレがとても出にくいクラスではありますが、このクラスともなるとみなさんとても運転が上手なため、私一人くらいが暴れても全然オッケーみたいな感じでした。結果は予選6位。決勝もそのまま6位でフィニッシュ。慣性ドリフトー！なんて遊んでましたが、意外と楽しいレースでした。 |
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と、いうことで… えっ、セッティングに関係ない？更にはTBにも関係ない？？ いいんです。そんな小さな事は気にしてません。ご心配には及びません、ってゆーか全然オッケー大丈夫です。それでは全国のTBオーナーの皆様、ごゆっくりご鑑賞くださいませ。 |
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2000年 8月 16日
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